山田写真館春秋

山口県美祢市美東町の歴史を四代に亘って見てきた写真館の店主による徒然草

お店を改装した話2

お店を改修した話の続きです。

表のカウンターの裏には簡易のスタジオを設けました。

実は今回の改修はこのスペースを作るためだったというわけです。

どうしてそんなスタジオを作ったかといえば、

……

それは前回の話の中にありましたね。

ので、今回は実際どんな風に改修したのかという話です。

studio01
こんな感じ。

横幅は2mちょっとですが背景紙を設置し、通常の撮影ができるようになりました。
左手のメインライトは前後に移動できるようにし、多彩な撮影意図を反映させます。
バックライト・トップライトも欲しいところですが、
とりあえず今はこれで十分の撮影ができます。

studio02

正直を言えば十分の引きが取れず、
どうしても広角による撮影になるのですが、
そういう場合は九スタジオに来てもらえばよいわけで、
限定された用途ならば十分の引きだと言えます。
フロントライトは少し位置が高い様に見えますが
これ以上下に降りないのでこの位置で。

とにかくライティングに苦労します。
デジタルといえども露出は最善の状態で撮りたいわけです。

そしてフィルムとはライトのセッティングがやっぱり違います。

プロとアマの違いは光の扱い方とピントです。

きれいな明かりで撮れれば誰でもプロっぽい写真になるのかといえば
はっきりいえばそうです。

でも光のコントロールはプロにしか分からない部分でもあります。

そういうところで勝負していかないとあかんな、
そう思うわけであります。

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