山田写真館春秋

山口県美祢市美東町の歴史を四代に亘って見てきた写真館の店主による徒然草

litchi for Dji Phantomで空中散歩

Dji Phantom4を操作するアプリはDji Goだけじゃないのです。

今回はlitchiというアプリを試してみました。

litchiはPhantom専用というわけではなく、
Djiのドローンやカメラに広く使えるアプリの様です。

まあわたしゃPhantomでしか使いようがないのですが。

これ後発(しかも有料!)なだけあって機能的には本家を凌いでいます。

つまりDji Goの基本的な機能は継承しつついくつかの新しい要素が追加されています。

ひとつはWaypoint。

Waypointというのは単純に言えば通過地点のことですが、
これをいくつか設定しておいて
これを自動的に経由するようにドローンに設定することができます。

自動航行はDji Goでもできるのですが、
こちらは本機を現地に操作して持っていき、
そこを通過地点として設定して、
実際に経由したところを再び自動で航行するというものでしたが、
litchiにおいてはあらかじめパソコンなどで
missionhub
↑こんな風に経路を作っておいて
これを現地で呼び出してドローンに転送するということができます。
waypoint間では視点や速度、通過地点における挙動(何秒間停止するなど)を指定することもできます。
無論現地でアプリを起動してその場で経路を作ることもできるのですが、
細かい部分が多いので指でちょちょっと動かすのは少々難しいのかな、と。

もうひとつのこのアプリの売りでVRモードというのがあります。

タブレットの表示をVRゴーグル向けの二画面にすることができるというものです。
3Dではなく、あくまでも二画面になっただけの様です。

このモードではVRゴーグルにタブレットをセットしてこれを頭にのせて画面を見ることになります。

VRゴーグルとかいうものの説明が必要な様な気がしますが、
今回はちょっと割愛。

まあ要するにゴーグルにスマホとかをセットして
3D立体画像を見るという道具です。

ところで、管理人が使っているドローン用のタブレットは7インチ。
こんな大きさに対応できるVRゴーグルは市販されていないので自分で作りました……

それはともかく、このVRモードでは首の振りに連動して
ドローンのカメラが上下してくれます(左右は動かない)。

のでこのモードと上のwaypointを使った自動航行を使えば
非常に臨場感のある空の旅を堪能することができます。

ちなみに自ら操作もできますが
それはちょっと怖い感じです……

このアプリ、スマホアプリとしては少々高価です。
が、ドローンを更に使い込みたいという向きには勧められるのかもしれない、
と思ったり思わなかったり。

仕事用で使えるのかといえば、
仕事の内容次第なのかな、と思います。

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