山田写真館春秋

山口県美祢市美東町の歴史を四代に亘って見てきた写真館の店主による徒然草

人間は3種類に分類されます。

即ち

・不相応に報われる人
・相応の人
・不相応に報われない人

の3種です。


あまり仕事がないってのもあるんですが、
仕事があっても支払いがないって言う事が最近多いです。

食い逃げです。

食い逃げと言うか
作るだけ作らせて
食べもせず逃げるという最悪の事案です。

せめてお客さんが喜んでくれた事実があれば
多少は次のつながるだけのモチベーションを保つことは、
まあできなくもない訳ですが、
それすらない。

というか
仕事なので対価がなければ実際には次につながらないのではありますが。

ただ当方においては余りにも報われる事が僅少な為
圧倒的な無力感に苛まれています。

生きる気力も余りないです。

これはひょっとしたら相応の評価を受けている
と判断できるのかもしれません。

ある少年Aがいたとしましょう。

彼は学校で謂れのない迫害を受けています。
教師に相談しました。
教師は様子を見ると約束してくれました。
実際様子を見てくれました。
結果としては少年Aが迫害と感じている程の評価をしてはくれませんでした。

両親には相談できません。
心配をかけるからです。

というか少年Aは
自分はこれが自分にふさわしい相応の評価なのだと学習してしまったので
両親をわざわざ煩わせることが心苦しいのです。

少年Aにはしかし、
これを耐え忍ぶだけの気力も
両親を心配させても平気でいられるだけの神経もありません。

少年はもうこの世界には行き場がない事を悟ってしまったのでありました。

人間不相応に報われるのも報われないのも
どちらも余り幸福な事とは言えない気がします。

相応が一番です。

というか基本的には誰も相応の報いは受けているのでは
とも思います。

ので
現状少々苦しくてもそれは相応の報いなのだと甘受するのが当然だとは思います。

ただそれを耐え忍ぶだけのリソースがなくなったらどうすっかな
ってところではあります。

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