山田写真館春秋

山口県美祢市美東町の歴史を四代に亘って見てきた写真館の店主による徒然草

KORG TRITONの思い出

triton

さよなら、トライトン。

トライトンと言うのは
KORGのシンセサイザーTRITONのことです。
長年手元においておきましたが、
この度さよならバイバイすることにしました。

シンセサイザーはヤマハのEOS E500とかCS1xなども使っていましたが、
TRITONがどうもいちばん使い勝手も音もいい。

とは思っていましたがあまり人前で使うことはありませんでした。

理由は簡単で、

重い。

これに尽きます。
本体だけで17.5kgあるのです。

ケースに入れたら余裕で20kg超えます。

あの巨大なYAMAHAのEOS E500ですら15kgぐらいしかない。
CS1xにいたっては4-5kgぐらいしかないと思われます。

ので、人前ではもっぱらCS1xの出番が多かった。
まあこいつらも今手元にはないわけですが。

それでもなんだかTRITONは手放すのをずっとためらってた。

『けいおん!』の琴吹紬にあやかっている、というのもないでもない。

ピアノの音がきれいなシンセはよいシンセ。
と言うかどうかは知りませんが、
このTRITONはピアノの音がとてもきれいだった。

TRITONは独自の音源を積んでいて、
一般楽器のシミュレートがものすごく上手でした。

結局そのきれいな音も
シンセらしいピコピコ音もあまり使うことはありませんでしたが、
よる年並みには勝てず、
もうちっと軽いやつに変えようかと思うであります。

最近のTRITONはなんだか普通っぽいですね。
YAMAHAっぽい?

シンセなんか要らないんじゃないの?
てかシンセを使った演奏ってしたことある?

と言う疑問があるかもしれません。

そしてこれに対しては
あまりないけどゼロではない、としか答えようがありません。

でもバンドメンバーが増えない現状では
電子楽器に頼るぐらいしかないんですよ。

今のところiPadでの伴奏で間に合っているのですが、
これだけじゃライブ感が、なんかこう、少ない様な気がしませんか。

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